
| 結婚パーティー |
2月 9 |
Posted by captain in 日記 on 02 9th, 2010
2月8日。
劇作家で演出家でミュージシャンのケラリーノ・サンドロヴィッチさんと
女優の緒川たまきさんの結婚パーティーがあった。
とにかく芸能人率が高く、色んな人に会う。
ステージがあってライブもあるんだけど
それまた色んなミュージシャンが次から次にでてくるからとても豪華。
ま、詳しいレポートは他の人のブログでアップされるだろうから(大河内浩さんのブログ)そっちを読んでいただくとして。
帰りの電車での事だ。
深夜12時前。渋谷から田園都市線の急行に乗り込んだ私。
それほど混んではいなかったが座る席は全部埋まっているし立っている人も結構いる。
ドアからすぐの所につり革を持って立っていたら
端から二人目に座っていた20歳そこそこのおねえちゃんが携帯をパカパカしだした。
そして着信があったのか携帯で話し始めた。
「おいおい電車の中ダゾ・・・」
と思う間もなくそのおねえちゃんは携帯を閉じると
自分の右のおじさんの膝の上にポンと置くではないか!携帯を!
まるでテーブルにでも置くように。
その時に気付いた。
「ああ、このおねえちゃんは酔っぱらってるんだな」と。
しかもケッコウな酔っぱらいだ。
おじさんは迷惑そうに身動きすると、携帯はするすると滑って床の上に落ちた。
するとおねえちゃんは
「なんで落とすんだよー」
ってな顔をしながら拾い上げる。そして自分のバッグに携帯を放り込む!
しかしバッグは結構満員御礼な感じになっている。
シラフの状態なら整理できるであろう中身は、今のおねえちゃんではかなりの難題のようだ。
バッグの中のてぶくろやiPodを出して、今度は自分の左側のおにいさんの膝の上へ!
左のおにいさんはいい人そうで、乗せられた物を落とすつもりはないらしい。
しかしやっぱり困っている。
そりゃそうだ。
そんなやりとりをこっそり眺めていたがふいにおねえちゃんがこっちを見た!
しまった。
俺も何か持たされるんだろうか。
さっと目線を外し、素知らぬ顔をしていたが
おねえちゃんはおもむろに立ち上がり、私に話しかけてきた!
「豊洲から乗ったんだけど、ここどこですか?」
あきらかに酔っぱらっているのだが滑舌はしっかりしている。
半蔵門線は豊洲は乗り入れてないがそんな事はどうでもいい。
電車は三茶を出ていたので
「次はにこたまだよ」
と答えると
「えー、」
と乗り間違えたような素振りをみせる。
だから
「どこまで行きたいの?」
と聞くと
「中央林間」
とハッキリ答える。
じゃ、このまま乗ってればいいじゃんと思い、
「これは長津田までしかいかないけど乗っていけば」
というとそのまま座ろうとして何かをみつけた。
ディズニー◯ンドで売ってるバンビのカチューシャだ。
それを拾い上げ、ドスンと腰をおろす。
で、またバッグの整理に入るのだが、アイテムが増えたのでますます手狭になってしまった。
そこでバンビのカチューシャは私に差し出し、
「持っててくだっさい」ときた。
きたよ。私はそのカチューシャなのね。
そこは断ると他の人に被害が及びかねないので持ってあげることにした。
で、おねーちゃんはいつ終わるとも無いバッグの整理にとりかかるのである。
なんとか一区切りつきそうな時に
ハイ
とカチューシャを手渡すと
「ありがとうございます」
と丁寧に答え受け取るのだがそこからまたバッグをひっかきまわす一連の動作が繰り返されるのであった。
手袋とiPodは左の人の良さそうなおにいさんに。
で、おにいさんがなにも言わないから私がそれらを指差すと
「ごめんなさい」
と引き取る。
その時には私の手には例のバンビのカチューシャがあり、そのタイミングで
「これも」
と手渡す。
そのやりとりが何回か続いた後、電車は鷺沼に滑り込んだ。
するとおねえちゃんは携帯を耳にあてたまま、突然ホームに降りて行った。
やれやれと思った私の手にはなんとあのバンビのカチューシャが残されてるではないか!
いかん!
返さなくては!
と思い、ホームに降りようとした時、ちょうどおねえちゃんは違うドアからまた電車に乗り込んできた!
ふらふらと。
色んな人にぶつかりながら電車に戻ってきたのだ。その都度、ていねいに謝りながら。
私は間一髪、私だけがホームに取り残されるといった失態を演じずにすんだ。
そして目的地「たまプラーザ」に到着。
カチューシャを返して降りようとしたらおねえちゃんがすでにホームに降りてる!
目的地が変わったのか、とにかくホームをふらふら歩いているので
今だ!と、思い、
「これ、君のだからね。」
と渡すと、
「ありがとうございます」
と、また丁寧に挨拶する。
とにかく、これでなんか開放される感じがある。
トイレに行きたかったので、行った後なにげなく向かいのホームを見ると
あのおねえちゃんがふらふらいるではないか。
大丈夫なのか?
とも思ったがこれ以上は大きなお世話になるのでそのままほったらかして帰ってきた。
しかしほんとに大丈夫だったのかな?
なんて事があった一日で色んな人に会ったおはなし。
Posted by captain in 日記 on 02 9th, 2010
| 麻生不動だるま市 |
2月 9 |
Posted by captain in 日記 on 02 9th, 2010
マネージャーに怒られた。
「ブログがなにも更新されてません。今直ぐ更新してさらに情報もアップしてください!」
もっともな事を言われたので、ぐぅの音もでない。
早速更新だ。
なのでもう2月なのに1月の話題。
1月の28日、麻生不動尊の「だるま市」があった。
幼稚園の近くの道に露天がたくさん並ぶので幼稚園はお休みだ。
私もお休みなので家族で出かける。
初めて行ったのだが予想以上に店がたくさん出ていてびっくりする。
と、同時になんだか興奮してきてテンションがあがる!
焼きそば、お好み焼き、たこ焼きのおなじみ粉ものとチキン焼きなどを買い込んで開放されていた幼稚園の中で食する。
露天の中にはちょっと大きめのテントがあり、そこにはテーブルと椅子が用意されていて本格的に飲める。
「パパ友に会ったら飲もう」
と決めていたが実際会うと向こうも家族連れだから遠慮してしまう。
あとで聞いたら「飲もう」って誘えば間髪いれずに「飲もう」って言う準備ができていたそうだ。
なんだ!
じゃ、誘えばよかったじゃん!
ま、そんなこんながあった一日。
しまった、写真が一枚もない!
Posted by captain in 日記 on 02 9th, 2010
| 寒中お見舞い申し上げます |
1月 17 |
Posted by captain in 日記 on 01 17th, 2010
2010年
新しい年になったがみんなはいかがお過ごしだろうか。
このCaptain’s Logも更新しなくてはと思いつつできなかった。
なぜか。
11月、私の母が亡くなったのだ。
夜の11時30分頃。
その日もLogを更新しようとしていたら母の入院先の京都の病院から連絡があった。
伝えてくれた看護士の声もいつものトーンだったので
一度聞いただけではぴんとこなかった。
今聞いた内容をもう一度聞いた。
そこから数分の間、部屋の中をうろうろしていた。
頭の中が真っ白だった。
まだぼんやりしていたが、カミさんに話して、親戚に連絡していたら無性に涙が出てきた。
色んな感情が自分の中をぐるぐるしていた。
それでもとにかく荷物をまとめて朝一の新幹線に乗った。
すると朝8時過ぎには京都に着く。
病院に行った。
母は寝ているようだった。
触ってみるとまだ温かかった。
本当はまだ生きてるんじゃないかとも思った。
葬儀は親戚だけの家族葬にした。
母の兄弟が久しぶりに一堂に会した。
みんなで飲んで語った。それが凄く嬉しかった。
火葬して遺骨となった母と家に帰った。
そこからいろんな手続きをしたり家の整理をする為しばらく京都に留まったのである。
家を整理していて改めて驚いた。
私が生まれてからの歴史がほぼ残されていたのだ。
母子手帳から私が幼稚園で描いたであろう絵や、書。
生まれたその日の新聞も出てきた。
それらを前にして母と話したくなった。
色んな事を聞きたくなった。
多くの時間を共にしてきたつもりなのに聞きたい事なんかはまだまだ全然聞けていないんだと痛感した。
だから大切な人、大事な人との時間は貴重なのだ。
いっぱい喋ろう。いっぱい話そう。
私も母の様になれるだろうか。
死んでもなお人の心に残れるだろうか。
まずは今を一生懸命生きる事だろう。
人と精一杯生きる事なのだろう。
難しい事なのかもしれないが、
ちゃんと生きていこうと思う、2010年。
今年もよろしく。
Posted by captain in 日記 on 01 17th, 2010
| 行ってきた! |
11月 22 |
Posted by captain in 日記 on 11 22nd, 2009
初めて行ってきたよ!
「自衛隊音楽まつり」
マリナの幼稚園のお友達のパパ。
つまり私のパパ友が海上自衛隊東京音楽隊にいて、お誘い頂いたのだ。
で、行ってきた!
風邪を引いてたわけでもないのにずーっと鳥肌がたちっぱなし!
逆にこのままひいてしまうのか?と思うくらいだったさ。
この「自衛隊音楽まつり」今回21回目らしいのだが今回初めて知ったのだが
なぜ、今まで知らなかったのか、と後悔する程、内容がよかった!
陸・海・空それぞれの音楽隊。
それから陸上自衛隊の中でも東北方面音楽隊、中部方面音楽隊、第302保安警務中退。
そして陸・海・空それぞれの女性自衛官によるカラーガード。
さらには各駐屯地でクラブ活動としてやっている和太鼓のチームが全国から13チーム。
防衛大学の音楽隊。
ゲストに在日アメリカ陸軍の音楽隊と沖縄のアメリカ海兵隊の音楽隊。
自衛隊の中だけでもこんなに音楽隊があるのか、と思う程入れ替わり立ち替わりだ!
もう、とにかくお腹いっぱい!
こんな事が毎年あるなんて!
そりゃ毎年行くさ!
Posted by captain in 日記 on 11 22nd, 2009
| 来たよ! |
11月 1 |
Posted by captain in 日記 on 11 1st, 2009
いよいよ我が家にもやってきたよ。
新型インフルエンザ。
幼稚園で流行りだしたのでもう時間の問題だなと思っていたが
とうとうマリナが新型にやられた!
ついに幼稚園のクラスも学級閉鎖。
マリナも寝室でプチ隔離。
熱は下がったのでよかったが本人が若干元気になった事で家の中をうろうろとし始めた!
だもんでこっちはウイルスバスターとして出動だ!
しかしいかんせん相手は目に見えない敵。
勝っているのかやられているのか判然としない。
だからといって戦いをやめるわけにもいかない。
原巨人も日ハム相手に戦っている。
私もウイルスと戦っている。
負けるな!私!
しかし静かに戦っているので自分の持っている画像を
ミニチュアに見える写真に加工できるサイトで試してみたよ。
高知の桂浜のあたりの写真だよ。
ミニチュアに見えるかな。
Posted by captain in 日記 on 11 1st, 2009
| 聞きたいこと |
10月 20 |
Posted by captain in 日記 on 10 20th, 2009
このキャプテンズログでもすっかりおなじみ、
我が娘、マリナ。
3歳8ヶ月になる。
家にいるときはほとんどずーっと一人でも喋っているのだが、
ここにきて
「パパとママはどうして結婚したの?」
と質問してきた。
なるほど。そういう質問をするようになったかー。
などと感慨にふけっている場合ではない。答えないと。
しかし
「そりゃパパとママがお互い好きになったからだよ」
なんて答えはちょっと違う気がする。だってそれだけじゃないからな、結婚っていうのは。
かといって
「パパとママはお互いを必要とし、これから生きていくうえで・・・」
なんて話も伝わらないだろうし、つまんない。
そこで。
「パパとママが結婚したからマリナが生まれたんだよ」
と答えた。
その話をかみさんに話したらこう言われた。
「答えになって無いじゃん」
確かに。
なにか素敵な答えを見つけないとな。
そこで今度はこっちが質問だ。
これから先も何万回と質問する事になるだろう、定番のあれだ。
「マリナは大きくなったら何になるの?」
こんな質問ができるようになった事がなんか嬉しい。
さあ、どんな答えが帰ってくるんだろう。
ワクワクしながら待っているとこんな答えがかえってきた。
「おとな」
なるほどな。
Posted by captain in 日記 on 10 20th, 2009
| 色々ありがとう |
10月 17 |
Posted by captain in 日記 on 10 17th, 2009
さて、また日が空いた。
この間に「ドリアングレイの肖像」も無事終わり、
秋を迎えているのさ。
MOPの時もそうだったのだが、「ドリアングレイ〜」の時も差し入れどうもありがとうございました。
特にレゴなんかは娘大喜び!
そんな娘もこのひと月の間に肘を骨折、手術、入院、そして完治。
という初めてづくしを経験したよ。
しかもギブス姿で運動会もやったさ。
生まれて初めての運動会。
私は私で徐々にパパ友を作り、楽しく飲んだりもし始めてるのさ。
そんな秋。
Posted by captain in 日記 on 10 17th, 2009
| 悲し過ぎる死 |
6月 14 |
Posted by captain in 日記 on 06 14th, 2009
私の大好きだったレスラー、
三沢光晴が死んだ。
あまりにも唐突にだ。
昔からのプロレスファンだった私にとって三沢はまず、二代目タイガーマスクであった。
初代タイガーに勝るとも劣らずの活躍だった二代目は、
やがてリング上でマスクをとり、本名の三沢光晴に戻り、
全日本プロレスを退団後、多くの仲間とともに新たなる団体、
プロレスリング・ノアを旗揚げした・・・
とにかく強かった。
プロレスが上手かった。
格好よかった。
プロレスラーは死なないと思っていた。
少なくともリング上では。
リングで死ねたら本望だ。
舞台の上で死ねたら本望だ。
あんなの嘘だ!
無念に決まってる。
まだまだやりたい事や、やるべき事がたくさんあった筈だ。
とにかく早過ぎる死だ。
悲し過ぎる。
Posted by captain in 日記 on 06 14th, 2009


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